内容メモ
- 発想のスケールの大きさを認められる
- Fellowに認定
- 研究を通して実現したいことがある
ブレストを最も大切に。
例:画像の多いHP。何が重要かわからない。
信念「自分に出来ることは限られている」
みんなと一緒にやることで、より力強く前進できる。
多くの人を巻き込むこと。大切。
仕事場は深夜0時に出る。
寝るのは深夜2時以降。
立ち止まると、止まってしまう。
世界企業が手を組みたいと熱望する名門大学。中国精華大学。
「あきらめなければ、実現できる」
14歳で失明。
点字を読めるのは失明者の1割程度。
PCの内容を音声で出力。
HPの読み上げソフト開発。IBM。
ソーシャルアクセシビリティ
「自分にしか出来ない仕事」
数えきれない壁。一つ一つ乗り越え。
HP内容の音声読み上げソフトを世界初リリース。
大変そう、やってみたい方を選ぶ。
何がおこるかの好奇心が勝つ。
ここまで駆り立てるものは何なのか?
失明による、あきらめ。これ以上はあきらめたくない。ということ。
浅川知恵子
日々の研究に加え、次世代の研究者を育てるのも必要。
ささやきUI開発担当者の育成。